Gaming LiFE

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SpriteKitのプロジェクトで画面比が変になる

投稿しました。

Xcode - SpriteKitを使ったプロジェクトが画面サイズに合わない - Qiita

iOS7対応した当時はこんなこと軽く覚えていたはずなんですが、いざ同じことやったときに、すっぽりと忘れてしまっていました。

まだまだSwiftで勉強することが多そうなので、コツコツと調べたり記事を残していこうと思います。

ATOMでプロジェクトごとにレイアウトを保存する

Qiitaに投稿しました。

 


ATOMでプロジェクトごとにレイアウトを保存する - Qiita

 

技術ブログと言っておきながら、こっちには直接投稿しないという暴挙。

 

初めてQiitaに投稿するにあたりMarkdownをすこし触ってみましたが、かなり便利ですね。

ATOMを最近使っているのですが、MarkdownPreviewを見ながら、おおよそのレイアウトを確認できるのは素敵です。

SwiftでObjetive-Cの『#pramga mark』を使う

今さらながらSwiftで遊んでみようと思いPlaygroundでSprite Kitを触ってみてるんですが、触った感覚的にとてもProcessingに近くて驚きました。
学生時代にProcessingでいろいろ作っていたので、かなり学習が早い。
他の言語もこれくらい覚えやすいといいんだけれど…。
 
いい機会なんで、Processingで作ってた作品をiOSに移せないか画策中。
 
 
今回は、コードを書き始めようとした時に思った時に、Objetive-Cで使っている#pragma markがSwiftでも使えないか気になって調べた話。

技術ブログスタートアップ

今まで技術系のネタはEvernoteで管理していました。
 
けれど、それも最近外部に公開してもいいような気がしてきまして。
 
プログラム系のノートはリファレンスのような物と、トラブルの対応策をまとめて残しておく物の二種類に分類していて。
 
リファレンスのような、なかなか情報が変わらないものはリンクを持っておくだけでいいので、わざわざEvernoteの表示に最適化して作りなおす必要もないですし。
かといって、対応策的なノートは残して置いても、バージョンの変更などで対処できなくなっていたりと、鮮度という点でローカルで残しておく意味が無い気がしてきまして。
 
それで、いつもお世話になっている技術ブログを、自分でも作ろうと思い立った訳であります。
 
今まで、WordpressとかMovableTypeでブログを作ったことはあったのですが、エントリ投稿以外のブログ管理で手を取られることが多く、だいたいエントリを3つか4つ書いた時点で放置することが多かったので、今回ははてなブログで作成することにしました。
ここならば、(おそらく)記事作成に集中できるのではないか、と思っての選択です。
 
それ以外の理由が放置の原因だったらどうしましょうか。
三日坊主で終わらない…ようにしたいなぁ。